金谷宿到着が13時過ぎ。
峠越えで時間を要してしまいました💦
お昼を食べれそうなお店も見つからず…
持参したおにぎりとプロテインバーで、バス停に座ってランチタイムです😆
【道のり】
①金谷宿〜島田宿
お昼を食べて再び歩き始めると、どこからか「ポーっ」っと機関車の汽笛が聞こえます。
初めは聞き流していたのですが、大井川鉄道の線路を渡る際、ふと右を見ると…

えーーーーーーーーーーっ!!!
機関車トーマス!!!😳
子供が小さい頃、テレビでよく観ていたトーマスが停まっているではありませんか!!!
もうビックリ!!!
近くで見たかったのですが、駅に行く道順がわからず…
結局遠目で見るだけになってしまいました😔
トーマスに後ろ髪を引かれながら歩いていると、金谷宿川越し場跡がありました。
すぐ先は大井川。
金谷宿は大井川の西の渡場。
江戸時代幕府は大井川に橋を懸けることを禁じていたので、人力で人や物を担いで川を渡っていた様子が伺えます。

渡し場跡を過ぎると大井川にぶつかります。
現在は川沿いを左に進むと大井川橋があるので、人も車も自由に渡ることができます。


いや〜!!
この川も広い!!
以前歩いた天龍川も広くて橋を渡るのに10分46秒かかりましたが、
さて大井川は…
橋を歩いて歩いて…
渡り切るのに11分52秒かかりました!!
この日は水流も少なく穏やかな川の流れでしたが、雨の後など水流が多くなれば人力で渡るのは大変なことだったのが容易に想像がつきます!!
川を渡れば駿河国♬
次の島田宿までもう少しです😊
川を渡って右へ。
川沿いを少し歩くと島田宿川の渡し場があります。

島田宿側の川越え遺跡は博物館もあり、国指定の史跡になっていて、江戸時代の遺跡が多く復元・保存されていて、なかなか見ごたえがありますよ!!


※川会所…川の深さなどを測って川越し料金を決めたり、川札(かわふだ=切符)の販売、川留めなどを取り仕切った川役人が業務を行っていた場所。

遺跡を過ぎて県道に出ると過去から現代に戻った感じ。
県道を東に進むと島田宿に到着です♬
この日は町を挙げてのお祭りでしょうか!
島田宿の中心部は車の通行を止めて歩行者天国に。
屋台が数多く出店していて、イベントもやっているお祭りムード一色の中を、Tシャツ短パンでリュックを背負って疲れ果てた姿で歩いているおじさんが一人…
なんか場違いのような…笑笑😆

本陣跡前を通り、大勢の人たちの間をすり抜けて…
本当は喫茶店にでも入って休憩がてらコーヒーを飲みたかったのですが、そんな雰囲気でもなく…
足早に通り過ぎました😂


②島田宿〜藤枝宿
島田宿東の入口辺りまでくると、車の通行止め区間もなくなり、なんかホッとしたような…
気を取り直して藤枝宿へと向かいます。

ひたすら県道を歩いて藤枝市へ♬

一里山交差点を右に外れて、上青島の一里塚、松並木を通って藤枝宿へ。



今日は、藤枝宿に入る手前のホテルで一泊です😊
藤枝宿の中心部は明日のお楽しみ♬
ホテルにの手前には「古東海道跡」と書いてある標石がありました。
江戸時代に整備された東海道の前からある東海道。
ここから分岐していたようです。

そして、ようやく今日の宿泊場所に到着💦
汗だくになりながらホテルに到着したので、ホテルのフロントの方は迷惑だったかな😅
部屋に入ってホテルにある大浴場に直行し、汗を流しました😊
この日の夕食は、ホテルのレストランで♬
メニューを見ていると…
「上田カツカリー」となるものが…
上田って…
長野県の上田市ゆかりのカレーだろうか…
と思いながら、そのカレーを注文♬

見た目は普通のカレーですが、ルーは濃厚でなかなかの美味😊
腹ごしらえもしたし♬
明日の空模様が心配なんですが、今日も一日よく歩きました♬
【見どころ】
①日坂宿
幹線道路から外れているためか昔の雰囲気が残る宿場町です。
高札場が復元されていて、江戸時代後期に建てられた旅籠や商家が残っています。
日坂宿へは、掛川駅からバスが便利です。
②菊川の石畳
間の宿菊川から金谷宿へ抜ける峠道に残る石畳です。
江戸時代の石畳が残っており、旧東海道でも箱根につぐ2例目の石畳だとか!
③島田宿川越遺跡
大井川の東側にある川越遺跡です。
江戸時代、大井川に橋を懸けることをことを幕府が禁じていたため、人力で人や物を渡していました。
往時の川越えの様子やそれに関わる建物・遺跡が保存されていて歴史を感じさせてくれるところになっています。
【歩いてみて】
今回は掛川宿から藤枝宿までを歩きました。
28キロを約8時間の旅でした。
久しぶりの峠越え(それも2ヶ所)があり、とても楽しかったです😊
やっぱり平坦な道より峠道の方が楽しい♬
っていうのが改めて感じた旅でした。
この区間、掛川宿を出て大井川を渡るまでは、あまりお店がありません。
(この間に2ヶ所の峠越え)
食べ物や飲み物は持参した方が良いと思います。
逆に不便なところだから見所も多いですよ♬
駿河国に入り静岡県も後半に差し掛かってきました。
次は府中宿へと向かいます。
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